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体験型教育旅行

都市と農村(地方)の「交流」を最大の目的としています。
自分たちの「こども」と思いあたたかく迎えます。
官民一体で体験型教育旅行受入れに真摯に取り組んでいます。
農村体験は「心」の教育です。
 
 
民泊体験入村式(田尻総合体育館)
田植え体験
農作業体験
農泊体験

大崎市内で民泊の受入家庭を募集しています

チラシ

(1027KB)

申込書

(2020-03-19・345KB)

特別なおもてなしは不要です!
散歩や草刈り、たたみに布団、こたつでミカン、そんないつもの「くらし」が宿泊者の「体験」になります。
 
■''民泊''ってなに?
 ''民泊''とは、例えば県外からの修学旅行生3~4名を自宅で受け入れ、農業などの体験や受入家庭との団らんを通して農村地域での生活を体験していただくものです。
 学生との交流を通じて、生きがいづくりや民泊受入謝礼の収入も得られます。体験をほかの受入家庭と共同で受入ることも可能です。農家でなくともかまいません。
 皆さんの日常の生活を学生や訪日外国人と共有してみませんか?
 
受入家庭の声(一例)
・「空気がおいしく都会と違った匂いがする」「ご飯が美味しい」と言われたときに嬉しさを感じた。
・子どもたちからのお礼状が届いて驚いたが、とても嬉しかった。
・農家ではないが、隣近所と協力して、牛舎の見学や米づくりのプロセスをレクチャーしてもらい、農村地域を体験してもらった。
 
2019年度受入実績
・教育旅行      2件 (199名)
・留学生インバウンド 1件 (8名)
 2020年度も、すでに数件のお問い合わせを頂いています!
 
ご興味がある方や、気になることがある方は、お気軽にお問合わせください。
 
お問い合わせ先/一般社団法人 みやぎ大崎観光公社   
〒989-6153 宮城県大崎市古川七日町3-10 醸室10 2階  
TEL 0229-25-9620  FAX 0229-25-8635
(平日9:00~17:00/土日祝休)                   
メール info@mo-kankoukousya.or.jp
 
 
 
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